セルリアのオウンドメディア運用支援・提供ソリューション
企画フェーズ
入念な調査に基づいた企画設計が必要です。
1-1.マーケット調査
オウンドメディアマーケティングの対象となるマーケットをまず調査することから始めます。まず、大まかな目的に合わせて特定のマーケットをいくつかピックアップします。例えば、既存事業の集客アップが目的であれば、既存事業のマーケットに関連して「ユーザーがどのような情報を欲しているのか、必要としているのか」を入念に調査します。
1-2.競合調査
ほとんどの場合、すでに競合となるWebサイトがいくつか見つかるはずです。同じマーケットを狙っているであろう競合サイトをリストアップして、それぞれ特徴を分析すると役立つ発見が得られることがあります。
成功事例が見える場合については、自分たちにも生かせるものは積極的に取り入れると良いでしょう。かといって真似ばかりしていると結局のところ競合の二番煎じでいつまで経っても追いつけません。他社にはない独自の工夫を検討する必要があります。
1-3.アクセス解析
既存のWebサイトをお持ちの場合は、そのアクセス解析データがとても役に立ちます。特に集客を目的にメディアを作りたいのであれば、今持っているWeb サイトのデータや顧客データを生かして、今後どのようなユーザーを集めると良いか検討することができます。
マーケット調査で得られたインサイトと組み合わせて、明確なターゲットユーザー像を決定することができれば、制作・運用のフェーズでブレずに進行することができます。
1-4.テーマの選定
マーケット、競合、自社の状態を整理した上で、メディアのテーマを決定します。広すぎるテーマを選ぶとすでに競合が多く存在するため、比較的狭い領域で専門性の発揮できるテーマを選ぶのがおすすめです。ニッチなテーマを選んだほうが、競合が少ないため比較的早期にアクセスを増やせます。しかし、ニッチすぎるテーマはすぐに頭打ちになってしまいやすく、コンテンツのネタ切れも起こしやすいと言えます。
広すぎず狭すぎず、かつ自社の強みを活かせるテーマを選ぶと良いでしょう。
1-5.サイトコンセプトの設計
サイトコンセプト設計とは、Webサイトのあり方・全体方針を固める作業を指します。事業上の目的に沿っていることが大前提ではありますが、「ユーザー視点」を忘れてはいけません。ユーザーにどのように利用してもらいたいのかをベースにコンセプトを決める良いでしょう。
また、自社の特徴・強み・独自性をコンセプトの中に組み込むことができると、より自分たちらしいメディアに成長させることができます。
1-6.KGI・KPI・予算目標の設定
プロジェクト初期からKPIを決めるのは、難しいと言えば難しいです。まだ何もない状態で、目標を決めるとなれば情報が少なくどうしても予測数値の域を出ません。
それでも、最初の段階で目的、目標を明確にすることは重要です。なんのために運営するのかを定めないままに進めてしまうと、思ったようにマーケティング効果をえられないばかりか、お金をドブに捨ててしまう結果もありえます。
予算とは何も業者に払うお金だけを指しているわけではなく、関わる人の労力、人件費なども含まれます。予算をかける以上は、リターンを見越して現実的なKGI・KPIを設定することをおすすめします。
私共は今まで数多くのオウンドメディア立ち上げ経験がありますので、客観的に状況を見極め適切なKGI・KPI・予算目標の設定をサポートすることができます。
1-7.運用計画の策定
定めた予算に合わせ、何を実施するのかを検討します。この工程のゴールはスケジュールを決めることです。まず、サイトのオープンはいつを目指すのか、そこからどのような日取りでコンテンツを配信していくのかを決めます。
この時、目標に到達しうる計画になっているかを慎重に見定める必要があります。実際の計画段階で目標到達が難しいと感じる場合は、改めてKPI等の設計を行った方が良いでしょう。
1-8.体制づくり
計画に合わせて、それを実現する体制を準備します。1-7までの工程が仮に良い仕上がりだったとしても、実行に移す体制構築ができなければ絵に描いた餅になってしまいます。
具体的には、記事の執筆・編集を行う担当者、毎日の投稿作業やSNSの更新作業を行う担当者、SEOその他マーケティングをまとめる担当者など、必要なタスクに人員を割り当てる、もしくは外注することでチームを編成する必要が出てきます。
当社はオウンドメディアに関するタスクを一通り代行可能ですので、貴社の人員体制やリソースに合わせ必要な役割を柔軟に担うことができます。
課題と向き合うパートナーをお探しですか?
オウンドメディアの成果が頭打ちになっている。目標の未達が続いている。
そういった状況の中で、クライアントと共に何度ももがき苦しんできました。
極限の状況に立ち向かい続けたからこそ、お伝えできる成功メソッドがあります。
オウンドメディアの制作、コンサルティング、コンテンツ作成、UI/UX改善、広告運用などでお力になれます。
お気軽にお問い合わせください。
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制作フェーズ
運用のしやすさやマーケティング効果についても制作フェーズで差がつきます。
2-1.構成要素の検討
オウンドメディアに限らず、Webサイトを作る際はどんなページを作るか、どのような順番で情報を並べるかを最初に企画します。
オウンドメディアの基本的なページ構成は、トップページ、記事ページ、記事一覧ページですが、例えば会社紹介ページを作るであったり、記事ページの中でもインタビュー記事は見せ方を変えたりなど、ちょっとして工夫でよりリッチなサイトに仕上がります。
2-2.必要機能の洗い出し・要件定義
プロジェクトによって、必要な機能は異なります。闇雲に実装しようとしてもユーザーが使いこなせず逆効果になってしまうこともありますので、必要なものに絞るのが良いでしょう。コストも余分にかけずに済みます。
また、オウンドメディアをやるなら必ず実装しておきたい基本的な機能もあります。
読んだ人にシェアを促すSNSシェアボタンなどがわかりやすい例です。
それ以外にも、よく読まれている記事を順番に表示するランキング機能、カテゴリやタグで記事を整理する機能などは多くのメディアが当たり前のように実装しています。
メディア本体で収益化をしていきたいのであれば、広告枠の表示やアドセンス、ASPとの連携なども必要要件としてあげられます。
2-3.レイアウト・UIUXの設計
ページごとの細かいレイアウトを決めていきます。トップページであれば、サイトの全体像やコンセプトがわかりやすく、かつ見せたい記事への導線がはっきりしていているレイアウトが一般的に好まれます。
また、UIUXを考える上でオウンドメディアだけでなく、その他の自社サイトや関連するサイトも視野に入れて設計した方が良いです。
あくまでユーザー視点で使いやすいもの、利用しやすいものを作ることで長く愛されるメディアに育ちます。
2-4.デザインの作成
かっこいい目を引くデザインも良いのですが、やはりこの工程でも「ユーザーへの分かりやすさ」を重視するのがおすすめです。
メディアは基本的に1回見てもらって終わりではないので、印象に残すよりもコンテンツを楽しんでもらい、他のページにも興味を持ってもらったり、繰り返し期待と思ってもらえることを考えてデザインするのがおすすめです。
2-5.コーディング
要件に合わせてコーディング(プログラミング言語を使ってWebサイトを形作りこと)の作業を進めます。この工程は誰がやっても同じと思われがちですが、再現性のあるプログラムを使ってメンテナンスの手間を減らしたり、無駄なコードを削除して表示速度を早めたりなど、工夫によって差がつきます。
2-6.CMS等のカスタマイズ開発
CMSで最も代表的なWordPressはもちろん、Adobe Experience ManagerやMovableType、Drupalなどのカスタマイズ開発が可能。
基本的にはCMSの機能をそのまま使うでも一般的なWebサイトは作れます。ただし、少し力を入れていくようになると、デフォルト機能では実装できない要件も出てくるケースがあります。やりたいことに合わせて、CMSをカスタマイズすることでその後の運用コストがグッと下がるケースもあるので、カスタマイズ開発も視野に入れると良いでしょう。
極端な話CMSを独自に作ることもできるのですが、特別な理由がない限りコストが大きくなりすぎるためおすすめはしていません。
2-7.その他運用に必要な機能の実装
いわゆる一般的なオウンドメディアにはなくても、必要と考える機能があれば実装を検討します。例えば、会員登録機能などはそれに当たるかもしれません。
基本的に会員登録をユーザーにしてもらう場合には、会員特典を用意しなければならずそちらも踏まえると開発コストも運用の手間も増えてしまいます。
必要性を慎重に検討しつつも、他社との差別化になる機能やよりユーザーに価値を与える機能については積極的に実装していくと良いと考えています。
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そういった状況の中で、クライアントと共に何度ももがき苦しんできました。
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運用フェーズ
それだけでなくSEO、SNS、Web広告などを利用してアクセスを集めましょう。
3-1.記事コンテンツの作成
当然ながらメディアを運営する以上定期的にコンテンツを配信する必要があります。一昔前であれば、記事を作れば検索エンジン経由でユーザーに見てもらえ、コンテンツ内容にそこまでこだわらなくてもアクセスが集まりました。
しかしながら、現在はすでに多くのメディアが存在していますので、独自性も付加価値もないコンテンツは読んでももらえません。
オウンドメディアは良質なコンテンツありきで考えなければならないと言えます。
メディア運営の最重要項目である「コンテンツ制作」は、当社にとって最も重要かつ得意領域です。コンテンツに課題をお感じであればぜひお気軽にご相談ください。
3-2.動画コンテンツの作成
記事コンテンツに加えて、動画コンテンツも現在では身近になりつつあります。テキストや
伝えたい情報が文字よりも動画の方がわかりやすい場合、動画コンテンツの制作も検討したいところです。
付随して、Youtubeアカウントの運用などもサポート可能です。動画で情報を集める人も増えてきている傾向がありますので、業界にもよりますが積極的に動画を活用されると良いと思います。
3-3.記事の投稿やその他運用作業の支援
記事のアップやSNSへの投稿作業、その他雑多な業務に時間が裂けないという場合は、当社でその点も代行可能です。この工程は特段難しいことはありませんので内製された方が良い場面がほとんどですが、そのリソースさえ裂けない、もしくは他の工程に集中したい場合は我々の方でサポートいたします。
3-4.SEO
良質なコンテンツを作ることが一番のSEOになることは間違いないです。ただ、SEOに必要な工程を無視したり、雑に扱うと「せっかく良いコンテンツを作ったのに全く検索に引っかからない」といった状況をうむことになります。
当社はWebマーケティング全般を事業として取り組んでいますが、代表がもともとSEO上がりであることもあり、SEO領域が得意分野です。
検索エンジンから思うように集客できない、などの課題をお感じでしたら是非一度お話を伺えますと幸いです。
3-5.SNSの運用
良いコンテンツを作れば、読者の主体的なシェアが期待できます。とりわけ今の時代SNSを使っていない人の方が珍しいので、SNSは常に意識して運用した方が良いと考えています。
SNSに記事を淡々と投稿しているだけだと、あまり盛り上がらないケースがほとんどですので貴社なりの工夫をここでも凝らしていく必要があります。
3-6.インターネット広告の運用
あえて「インターネット広告」と広く表現しますが、SNS広告や記事広告などがオウンドメディアと相性が良い一般的な手法と捉えています。
ただアクセス数を稼ぐために広告を使う場合もありますが、当社としては、広告を打つ以上は費用対効果をしっかり見極めた方が良いと考えています。
既存の広告配信と絡めてオウンドメディアをどのように運用するかなど、複合的な視点でプロジェクトを進めることでより全体最適を意識した進行になりコストパフォーマンスが上がります。
3-7.リファラルの強化
リファラルとは、他のWebサイトからたどり着いたユーザーのことです。シンプルに言えば、他のWebサイトにたくさん掲載されれば、その分リファラルも増える傾向があります。加えて、権威のあるメディアに取り上げられた場合ブランディングにも良い影響を与えるなど副次的な効果も期待できます。
例えば、ニュースサイトに掲載されるノウハウ、スマートニュースなどに取り上げられやすくなる方法など、貴社の状況に合わせてご提案可能です。
3-8.その他マーケティング強化施策の実施
当社はデジタルマーケティング全般を生業としており、単一サービスの提供ではなく複合的なWebソリューションを複合的に組み合わせて課題解決を押し進めるデジタルエージェンシーです。
上記にあげたものにとどまらず、様々なWebマーケティングを駆使してオウンドメディアや既存事業を盛り上げていくご支援ができるのではないかと思います。
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改善フェーズ
課題を早期に見つけ改善を繰り返すことで、メディアは着実に成長します。
4-1.課題発見・コンサルティング
オウンドメディアを着実に成長させるためには、定期的に課題を見つけ、改善をしていく必要があります。マーケットの状況も競合の動きも変化する可能性があるため、自社の課題も自ずと変わってきますが、対応が遅れるとメディアどうしのユーザー獲得争いに遅れをとる可能性があります。
オウンドメディアの課題点を見極め、改善策を提示するコンサルティングのような役割でもプロジェクトに貢献できるかと思います。
4-2.UIUXの改善・ABテスト
ユーザーの行動を分析していくうちに、初期ではわからなかったユーザーの傾向が見えてくることがあります。そういったインサイトを参考に、UIUXを定期的に改善していくことで堅調にメディアのパフォーマンスを高めることができます。
また、どういったUIがユーザーにとって良いのか、なかなか数値的に答えを出すことができません。そこでやくに立つのがABテストです。
UIUXの検証と改善を繰り返している企業の方が、当然ですがパフォーマンスも高いです。上記の検証フローなどについても柔軟にご支援可能です。
4-3.ユーザー行動分析
オウンドメディアマーケティングの対象となるマーケットをまず調査することから始めます。まず、大まかな目的に合わせて特定のマーケットをいくつかピックアップします。例えば、既存事業の集客アップが目的であれば、既存事業のマーケットに関連して「ユーザーがどのような情報を欲しているのか、必要としているのか」を入念に調査します。
4-4.ユーザーアンケート
オウンドメディアマーケティングの対象となるマーケットをまず調査することから始めます。まず、大まかな目的に合わせて特定のマーケットをいくつかピックアップします。例えば、既存事業の集客アップが目的であれば、既存事業のマーケットに関連して「ユーザーがどのような情報を欲しているのか、必要としているのか」を入念に調査します。
4-5.アジャイル開発
オウンドメディアチームにエンジニアがいると改善が非常にスムーズです。メディアの成長フェーズや事業の状況、時期的要因に合わせて、メディアの機能・プログラムも進化させなければなりません。開発領域も発展的かつ継続的な進捗が求められる場合、当社のエンジニアも運用チームに入らせていただき、スピーディに開発を進めるサポートをいたします。
4-6.その他、施策のPDCA支援
オウンドメディアマーケティングの対象となるマーケットをまず調査することから始めます。まず、大まかな目的に合わせて特定のマーケットをいくつかピックアップします。例えば、既存事業の集客アップが目的であれば、既存事業のマーケットに関連して「ユーザーがどのような情報を欲しているのか、必要としているのか」を入念に調査します。
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オプション
目的に応じてオプションの利用をご検討ください
5-1.ランディングページ制作
オウンドメディアで集めたユーザーに、どのようにして自社のサービスを伝えるか。もっとも分かりやすく、積極的に宣伝するには方法の一つにランディングページを作り誘導する方法があげられます。
メディア立ち上げのタイミングで、オウンドメディアユーザー用のLPを一つ用意するのも良いかもしれません。目的にもよりますが、効果的な顧客獲得の一助になるのではないかと思います。
5-2.ダウンロード資料制作
オウンドメディアに訪れたユーザーをいかにリード化するか。最も多く取られている手法は、「無料ダウンロード資料」を準備し、ダウンロードと引き換えにID(個人名・メールアドレス)を記入してもらう方法です。
BtoBのオウンドメディアマーケティングでは特に欠かせない手法の一つです。
ダウンロード資料の制作も当社で請け負うことが可能です。
5-3.メールマーケティング支援
獲得したリードに対し、メールマガジンを配信することでさらに積極的に自社のサービスをアピールすることができます。
メルマガのノウハウがない、もしくはリソースがない場合、我々の方でメールテンプレートの作成、メルマガの配信を支援することが可能です。
5-4.セミナー集客
オウンドメディア上でセミナーの申し込みができるようにしたり、獲得したリードにセミナーのお知らせを送るなどでセミナーの集客に役立てることができます。
付随してセミナー集客にフォーカスしたマーケティング活動をサポートすることも可能ですのでお気軽にご相談ください。
5-5.オウンドメディアリクルーティング支援
メディアの認知度が高まれば、顧客だけでなく一緒に働く仲間を見つけることにも寄与します。オウンドメディアを採用活動に利用する「オウンドメディアリクルーティング」という考え方が近年注目を集めるようになってきました。
とはいえ、集客とリクルーティングは全く別のノウハウが必要となり、配信すべきコンテンツやメディアの見せ方も異なります。
採用活動や企業PRを目的としたオウンドメディアプロジェクトも経験がありますので、状況に合わせてご提案可能です。
5-6.MAの導入支援・運用サポート
MA(マーケティングオートメーション)は、リード獲得とリードへのアプローチを自動で行えるツールです。MAサービスは数多く存在し、細かい特徴はそれぞれ違っていますが、基本的にはリード情報を自動でデータベース化して管理することができ、サイト上でどのような行動をしているかモニタリングすることができる機能が備わっています。
5-7.CRMの導入支援・運用サポート
オウンドメディアからのリード獲得や、以降の営業活動が活発化してくると、CRMの活用も求められるようになってきます。すでに利用しているCRMとの繋ぎこみや、新たに導入する場合など、開発やマーケティング現場との連携が必要となり大きな労力がかかります。
我々はCRM導入サポートも行ってきておりますので、効果的なCRMの利用方法を設計し、スムーズに導入、現場に定着させられるようご支援することが可能です。
5-8.インサイドセールスの体制構築・コンサルティング
一昔前まで主流であったのはテレアポを代表とするプッシュ型のアウトバウンドマーケティングですが、Web上のリード獲得を軸とするインサイドセールスに取り組む企業が増えてきています。
オウンドメディアに取り組まれるのであれば、Webで積極的にリード獲得を行い、MAなどを利用してリードナーチャリングまでをセットで検討されているのではないでしょうか?
獲得リードをセールス部門と連携し、MAに蓄積されたマーケティング情報なども利用して効率的に契約を獲得する一連の体制づくりを支援いたします。
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